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題名
[大江戸鳥瞰圖]  
オオエド チョウカン ズ  
(『東京誌料分類目録』登録名)[大江戸鳥眺図]  
オオエド チョウボウ ズ  
作者等 鍬形蕙林∥画
作者等カナ クワガタ ケイリン
出版年・書写年 文政頃か
大きさ(cm) 内39.8×55.7cm(外66×95cm)
書誌注記 ;;;;;木版多色刷;軸物;地名入り;;;;|//////////////|/
資料解説 文化財ウィーク2014リーフレットp.1「鳥瞰図とは、鳥が空から地上を見ているように描いた図のことです。左手に海防のためのお台場が築かれていることから、幕末の絵と思われます。富士山の手前、木立に囲まれたところが江戸城です。手前を流れる川は隅田川で、江戸湾に注いでいます。画家の鍬形惠林は、『大江戸鳥瞰図』(本図と別物)や『江戸一目図屏風』で有名な津山藩(岡山県)のお抱え絵師、鍬形恵斎(北尾政美 1764-1824)の孫にあたります。(O-Edo Chokanzu (Bird's eye view of the great city of Edo) )This is an overview of Edo in the final years of the Tokugawa period (mid-1800s). Edo Castle is shown surrounded by trees in the foreground of Mt. Fuji.」/大規模企画展2011(3)「江戸の町を鳥瞰図的に描いた絵で、都市としての繁栄を一目で見ることができます。手前の大きな川は隅田川で、両国橋や大川橋がかかり、奥に日本橋や江戸城がみえます。品川沖にはお台場が描かれているので、幕末の絵であることがわかります。蕙林は、津山藩御用絵師であり「江戸一目屏風」で有名な鍬形蕙斎(北尾政美)の孫にあたります。」/文化財ウィーク2003(20)「江戸の町を鳥瞰図的に描いた絵で、都市としての繁栄を一目で見ることができる。嘉永6年のペリー来航を機に築かれた御台場が書き込まれているので、ごく幕末の絵であることがわかる。蕙林は、津山藩御用絵師で『江戸一目図屏風』で有名な鍬形蕙齋の孫にあたり、この絵も蕙齋が描いた『江戸名所之絵』を忠実に写したものである。図名は、他館所蔵の当図の袋によると『再刻江戸名所之絵』である。」/『第1回江戸資料展』図録解説p.6「江戸名所一覧図(北尾政美 文化刊)と同じような構図で、町々の火見櫓や市中の賑わいを、城東方向から見おろした図である。地図にない活動的な姿が見られる。」
分類 一般/江戸/名所案内記、図絵//
文庫名 東京誌料
請求記号 025-D1/東D025-D001
製作者 東京都立図書館

本資料のURL

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