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資料解説
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文化財ウィーク2014リーフレットp.9「武鑑は、民間の板元の手によって出版された、大名や幕府の役人名鑑です。江戸初期から「御紋尽(ごもんづくし)」や「江戸鑑」などの名前で、出版されるようになりましたが、「武鑑」という名前が付けられたのは貞享(1684-1688)以降です。この元禄武鑑は、武鑑としては初期のもので、家紋、家格、系図、上屋敷・下屋敷の場所、本国(ほんごく)、石高(こくだか)、槍のかたちや袋の色などが書かれています。開いているのは、加賀百万石の大名前田家です。(Genroku Bukan (Samurai Directory))The Bukan is a directory of Daimyo, Shogunate officials, and other members of the warrior class. It includes information on each person's home domain, genealogy, crop yield, office and rank.」
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