カテゴリ /和漢書
書名
竹斎物語江戸下り  
チクサイモノガタリエドクダリ  
天下一竹齋咄江戸下り(書題簽);;  
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著者
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巻冊 上下;;合1冊
大きさ(cm) cm
和漢書種別 その他
分類 文学、語学/小説/物語(お伽草子、仮名草子)付本地物////
書誌注記 ;;;整版;;;;;;;;|//////////////|/新日本古典籍総合データベース書誌ID100213855
資料解説 2023文化財ウィーク展示資料解説p.12(37)「江戸初期の仮名草子(仮名書きの小説類)です。京の医者竹斎(ちくさい)と従者にらみの介の江戸へ向かう様子が滑稽に描かれています。この二人三脚の珍道中という形式は、後の『東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)』などにも影響を与えました。江戸城については「金銀瑠璃の玉ぎをはり重ね、上げたる楼閣は、雲に連なる有様は、唐土秦の始皇帝、咸陽宮(かんようきゅう)にも劣るまじ」と書かれ、二人が見物している挿絵があります。(Chikusai)This is a novel written in kana phonetic script, dating from the 1600s. It is a humorous description of a trip to Edo undertaken by the Kyoto doctor Chikusai and his servant Niraminosuke. It includes illustrations of the pair sightseeing and singing the praises of Edo Castle.」,『江戸の旅』図録解説p.9「江戸期最初の旅の文学といわれる仮名草子。山城国の藪薬師(くすし)竹齋が郎党にらみの介を供に諸国行脚に出で立つ。京内(うち)参りの後、名古屋まで下り「天下一のやぶくすしのちくさい」と看板を掲げて3年を珍療治に明け暮れる。下巻の後半に至って、東へと志し、小夜の中山、宇津の山、富士の山と歌枕ごとに狂歌を詠みつつ江戸にたどり着く。最後の隅田川で、 なにめてていさ事とはばみやことりわがありさまを人にかたるな と舟中詠をものしている。手前の舟、右の頭巾姿が竹齋、真中がにらみの介。2人3脚の珍道中は展示資料2の楽阿弥や展示資料45の弥次・北に継承される。出陳本は書題簽で「天下一 竹齋咄 江戸下り」とある。 2巻 [冨山道冶] 寛永整版(1626-35頃) 大二冊合一」
文庫名 東京誌料
請求記号 472-3/東472-003
資料コード 4300959961
製作者 東京都立図書館
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