カテゴリ /和漢書
書名
安政乙卯武江地動之記(東都地震記)  
アンセイ イツボウ ブコウ チドウ ノ キ トウト ジシンキ  
東都地震記(題簽)  
トウト ジシンキ  
著者
齋藤幸成(斎藤月岑)∥著  
サイトウ ユキナリ(サイトウ ゲッシン)  
出版年・書写年 [明治]写年(安政2)
巻冊 ;;1冊
大きさ(cm) cm
和漢書種別 その他
分類 一般/江戸/災異-地震/安政2年///
書誌注記 ;安政2年江戸地震記;;;;写,齋藤家蔵本の転写;彩色絵入;;;;;|//////////////|/
資料解説 文化財ウィーク2007(43)「神田雉子町に住む草創(くさわけ)名主であり、『江戸名所図会』の編纂、『東都歳時記』『武江年表』などの著作でも知られる斉藤月岑(げっしん)が記録した地震誌。地震の前兆の次に、被災状況を江戸城から始まって曲輪内、各門内外から町方に至るまで詳述し、その後人々からの聞書きを集めている。最後には8丁に亘って火の手の上がる町々を描く。『武江地動之記』の転写本。」/『江戸地誌とその周辺』図録解説p.5「安政2年10月2日江戸に発生した地震の顛末を記した災害誌。発生直前の異常兆候、江戸町内の被害情況、被災民の救済、町屋の変死人・怪我人の数、仮宅設置場所、地震にまつわる種々の挿話、過去に発生した主な地震名の列記、直後発生した火災による各地域炎上の淡彩図など。巻末に「安政乙卯霜月三日一校畢」とあり、「江戸斎藤氏」および「白雲堂」の蔵書印の写しがある。 斉藤月岑(幸成)著 [明治]写 大一冊」/『第1回江戸資料展』図録解説p.30「安政2年10月2日夜四つ(10時)江戸市中は突然激しい地震に見舞われた。震源地は亀有から亀戸へかけた地域で、震域が狭かったのは幸いであったが、震源地にごく近かった江戸はひどい被害を出した。すぐ火災が起こり深川・本所・下谷・浅草等で死者3,895人、倒壊家屋1万4,346、同土蔵1,404の被害であった。これには武家方を含まないので、実際には倍にもなろう。藤田東湖の圧死もこのときである。齋藤家も家が傾くほどの被害であったのに、公務もそこそこに幸成(月岑)は町々のようすを記録するため自身でとび出したという。神田の名主という職業柄と、江戸名所図会刊行の学識と見識による記事や数字は正確で信頼できる。巻末には絵も入っている。 齋藤幸成 安政2年 写大一冊」
件名 江戸地誌,斎藤月岑(サイトウ ゲッシン)(1804-1878)
文庫名 東京誌料
請求記号 0277-7/東0277-007
資料コード 4300923799
災害種別 地震
災害名称 安政の大地震(1855年)
災害年代 江戸
製作者 東京都立図書館
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