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カテゴリ
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/双六
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題名
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新版御府内流行名物案内双六
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シンパン ゴフナイ リュウコウ メイブツ アンナイ スゴロク
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シンパン ゴフナイ ハヤリ メイブツ アンナイ スゴロク
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作者・画工
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版元(出版者)
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海老屋林之助
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出版年
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嘉永年間(1848~1854)頃
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大きさ(cm)
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70.0×49.0cm
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分類
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産業/産業/産業地理、物産誌//
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書誌注記
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資料解説
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2025文化財ウィークWeb展示資料解説「「日本橋あさいち」を振りはじめに、当時流行の飲食店をめぐってあがりをめざす双六です。各マスには店構えや名物が描かれています。「さんや八百善(やおぜん)」「ふか川ひら清」などの高級料亭や、長命寺の「むかふじま桜もち」等、今も残る老舗・名物の名前もあります。中央にみえる「すわ丁金麩羅(きんぷら)」の「金ぷら」とは、衣に卵黄を加えて揚げた高級天ぷらのことです。高価な卵を使うことで屋台の天ぷらとは一線を画していたそうです。」(In this game, players move around a board depicting some of the most popular restaurants of the time. Each cell on the board depicts a certain restaurant's facade and the signature dish. The "Kinpura" shown in the center of the board was a luxury version of deep-fried tempura cuisine in which egg yolks were added to the batter.),『江戸の食べもの』図録解説p.11「日本橋朝市の振出しから山王御祭礼まで、当時流行の飲食店等であがっていく国芳門人の芳艶による双六。料理屋・蕎麦・蒲焼・鮓・菓子屋等の中に天麩羅屋の名がある。天麩羅は享和年間に日本橋際屋台の吉兵衛が種に工夫を加え、よき天麩羅を仕出してから一変したと『嬉遊笑覧』にある。その後、衣に蕎麦粉を使った「金麩羅」もあみ出され行われたらしく、天保刊『江戸名物詩』に「金麩羅仕出深川櫓下」の題で狂詩が見え、高級化していった様がわかる。双六の「すわ丁金麩羅」は嘉永6年刊『細撰記』によると、筆頭にある「鮮揚」という店らしい。」
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文庫名
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東京誌料
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請求記号
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804-S4/東S804-S004
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資料コード
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4300414095
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製作者
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東京都立図書館
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画像の使用条件
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パブリックドメイン
(詳しくは「画像の使用について」を参照)
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