カテゴリ /浮世絵
浮世絵種別 その他の浮世絵
画題等
亜墨利加蒸気船  
アメリカ ジョウキセン   
絵師・落款
歌川芳員  
一川芳員画  
版元
丸甚板 (丸屋甚八)  
出版年 文久 1年 4月
1861年 4月
改印等 酉四改
版種 大判/錦絵/堅
分類 横浜絵、都市問題、都市計画、帝都復興/交通付通信/水運、船舶//
書誌注記 ;;;;;;;;;;;|//////////////|/
資料解説 『近代日本の夜明け』図録解説p.4「嘉永6年(1853)、長い間閉ざされていた日本の扉を決定的に叩いたのは、ペリー率いる4隻のアメリカ艦隊だった。江戸湾入口に姿を現わしたペリーは、結局力を背景に大統領の国書を手渡し、翌年に回答を求める再訪を予告して去った。艦隊の内、サスケハナ、ミシシッピの2隻は、かつて目にしたこともない黒煙を上げる蒸気船で、黒い船体の威容と速さで人々を驚ろかせた。この黒船と日本側の防備の様子をいち早く江戸市中に伝えるため刊行・販売された瓦版が多数残存し、人々の混乱や不安、ニュース性の大きさが想像できる。翌年、予告どおり、7隻の艦隊で江戸湾に現れたペリーに迫られ、幕府はついにアメリカと和親条約を締結、日本の鎖国も終りを告げた。出陳の絵は、その騒動も落ち着いてからの作品で、題名の下に、長さ40間(72m)巾6間(10.8m)と説明される堂々たる船体が、3枚続の画面一杯に描かれている。ペリー来航時のものにあった外車輪は見えないが、推進手段の補助として帆も備えた姿は、ほゞ当時と同型・同規模である。 図録に図版あり 歌川芳員画 文久1(1861)」,『第3回江戸資料展』図録解説p.10「国旗を掲げたアメリカの蒸気船の堂々とした威容を、三枚続きの画面に収めて紹介したもの。船首・船尾に異国めいた装飾が施されている。右後方遠く描かれている陸地は、横浜本牧(ほんもく)の鼻と見られる。」,『古書錦絵展』図録解説p.9「ペルリ来朝以降、外国のものに対して多くの興味を持った。芳員は国芳の門人で異国物を多く描いた。」
件名 歌川芳員(ウタガワ ヨシカズ)(生没年未詳)
文庫名 東京誌料
請求記号 726-C4/東C726-C004
資料コード 4300604643
製作者 東京都立図書館
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