カテゴリ /浮世絵
浮世絵種別 その他の浮世絵
画題等
キヤマム細工船  
ギヤマンザイクブネ   
絵師・落款
歌川国輝(1世)  
貞重改 國輝画、貞重改 国てる画  
版元
藤岡屋慶次郎  
改印等 濱、衣笠
版種 大判/錦絵/堅
分類 一般、美術/娯楽、運動/見世物、其他興行物/からくり、生人形、細工物/
書誌注記 ;;;;;;;;;;;|//////////////|/
資料解説 2025文化財ウィークWeb展示資料解説「見世物興業の中でも、細工見世物は一大ジャンルを占めていました。種類は多岐にわたり、駕籠細工、貝細工、生人形などがありました。これは弘化4年(1847)、浅草奥山で披露された異国船のギヤマン(ガラス)細工の見世物です。からくり細工職人と人形細工職人の合作で、人形などがからくり仕掛けで動くようになっていました。ギヤマン細工の興行は、好評を博し、数多く開催されました。」(Craft displays were one of the principal genres of misemono entertainments, and included items such as basketry and lifelike dolls. This is nishikie woodblock print depicts a glasswork display in Asakusa. Featuring mechanical devices, the display enjoyed great popularity.),2012文化財ウィーク(11)「庶民の楽しみである見世物興行に出品されたギヤマン、すなわちガラス細工の船を描いた浮世絵です。船、人形とも、日本人の名が細工人として書かれています。船上には楊貴妃や吉備(きび)大臣などの人形が置かれ、からくり仕掛けで動くようになっていたそうです。オランダや中国の製法を学んだ日本の職人により、幕末にはこれほど精巧なガラス製品が作られていました。,『第3回江戸資料展』図録解説p.25「ギヤマン細工阿蘭陀船が、巨大さと壮麗な細工で大当りをとったのは文政2年のことで、以来引続き各所で興行された。「見せ物研究」によれば、本図は弘化4年3月、浅草奥山での興行で6度目のものである。」
件名 歌川国輝(1世)(ウタガワ クニテル)(生没年未詳)
文庫名 東京誌料
請求記号 5894-C11/東C5894-C011
資料コード 4300600690
製作者 東京都立図書館
画像の使用条件 パブリックドメイン (詳しくは「画像の使用について」を参照)

本資料のURL

/da/detail?tilcod=0000000003-00224008

画像使用申請の確認

画像の使用申請を行うことができます。 今すぐ申請フォームに移動しますか? 他にも使用したい画像がある場合は、「後でまとめて申請」をクリックすることで、最大20件までの画像をまとめて申請することができます。