カテゴリ /浮世絵
浮世絵種別 その他の浮世絵
画題等
「東京八ツ山下海岸蒸気車鉄道之図」  
トウキョウ ヤツヤマシタ カイガン ジョウキシャ テツドウ ノ ズ  
絵師・落款
歌川広重(3世)  
「應需廣重筆」  
出版地 東京
版元
「日本橋通一丁目 萬屋孫兵衛板」  
万屋 孫兵衛  
画中文字 「蒸氣車」「乘合蒸気舩」「ハトバ」「ツキチホテル」
版種 大判/錦絵/三枚続
分類 都市問題、都市計画、帝都復興/交通付通信/鉄道、軌道、地下鉄道//
上演年 明治4年頃
書誌注記 ;;;;;;;;;;;;|//////////////|/
資料解説 『近代日本の夜明け』図録解説p.15「日本における鉄道建設の機運は幕末から高まっていたが、明治3年になって具体化した。建設に関しては、資金調達、資材購入、外国人技術者の雇入れなど、すべてイギリス人の手を借りて進められ、明治5年、新橋と横浜間29kmが正式に開通した。この絵には、刊行年代を明確にする改印が見えないが、画面左端に明治5年2月の大火で焼失した築地ホテルが描かれ、またレールのない所を玩具めいた汽車が走っているので、明治5年より以前の作であろう。ただし、一部海中に築堤した上を汽車が走っている点は事実であることから推して、開通前の明治4年ころ、想像を混じえて作製されたと思われる。 」,『明治前期の東京』図録解説p.13「鉄道開通前に描かれた想像図らしく、異様な汽車がレールなしの所を走っている。中央遠方に台場燈台があり、その左に横浜向けの両輪の汽船。東海道は乗りものづくし、内外男女の行きかい。膝かけの赤ゲットを羽織った人力車夫とそれと語をかわす客の様子など、「馬車往返」の図と全く同じ構図。人力車も補助輪つき。 」
件名 歌川広重(3世)(ウタガワ ヒロシゲ)(1842-1894)
文庫名 東京誌料
請求記号 723-C9/東C723-C009
資料コード 4300604527
製作者 東京都立図書館
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