カテゴリ /浮世絵
浮世絵種別 役者絵
画題等
「きく」  
キク  
絵師・落款
歌川豊国(3世)(歌川国貞(1世)||画  
豊国画(年玉枠)  
出版地 江戸
版元
西村屋 与八  
出版年 安政07(1860)1
改印等 申正改
版種 大判/錦絵/竪
分類 役者絵////
上演年 安政07(1860)01・
上演場所
江戸  
守田  
役名・役者 (3代)沢村 田之助
書誌注記 ;;;;;;;;;;;|//////////////|/
資料解説 『江戸の食べもの』図録解説p.14「安政7年正月改印のある芝居絵だが、演目は未考。背景には新吉原の、天水桶を乗せた屋根々々がシルエットになっているので日本堤であろう。福助演ずる酔客は、余肴を詰めた笹折を下げ、「八百善」とある提灯を掲げているので山谷からと知れる。照らし出されたのは、3世田之助演ずる水茶屋の娘で、黒漆塗の茶台を手にして立ち酔客を見やる。掛行灯に沢村家の紋「釻菊」と「きく」「大あたり」とあるのは芝居のためだが、葭簀囲い・床几・茶棚の一部も見え店の様子がわかる。往来の人に湯茶を商い休息させた水茶屋は、京坂で掛茶屋とも呼び古くから存在した。江戸では若い美人が接待し内容もよく京坂より茶代が高かった。明和の笠森お仙、寛政の難波屋おきた・高島おひさ等は錦絵にも描かれ、現在でも知られている。茶屋の中には仮小屋でなく奥や二階をしつらえて席を貸し、需に応じて酒食を取り寄せて供する立会茶屋・待合茶屋を営んだものも多かったと『近世風俗志』に見えている。掛茶屋の方は、江戸末期には膳めし蕎麦屋しるこ餅と共に「いかなる端々にてもなき所なし」という状況であったと『江戸自慢』にある。3枚続きのうち2枚か」
件名 歌川国貞(1世)(ウタガワ クニサダ)(1786-1864)
文庫名 東京誌料
請求記号 M343-4/東M343-004
資料コード 4300641665
製作者 東京都立図書館
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