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カテゴリ
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/浮世絵
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浮世絵種別
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その他の浮世絵
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画題等
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「見立多以盡」「洋行がしたい」
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ミタテ タイズクシ ヨウコウ ガ シタイ
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絵師・落款
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出版地
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東京
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版元
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出版年
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明治11(1878)01・04
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改印等
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御届明治十一年一月四日
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画中文字
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「深窓に養はれて。掌の珠。挿の花。と雙親の寵愛ふかく。令弱と唱ふる婦女子の身にして。雷名を五大洲に轟かすものは何ぞや。学問の功と。品行の正しきが故なり。好文木の香を慕ふ。野婦鶯も冬枯に。スペルリングの笹なきから。雨雪の中を厭ひなく。勉励めば来る春に。囀る声が千金乃。月給とりと呼ばるゝも。聖経讀鳥と尊まるゝも。唯この学びの一事にある而己。操觚者轉々堂主人述」
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版種
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大判/錦絵/竪
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分類
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一般/風俗/風俗史及資料/明治以後の風俗、流行/
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書誌注記
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;;;;;;;;;;;;「定價二銭五厘」|//////////////|/
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資料解説
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『近代日本の夜明け』図録解説p.20「シャツの上に着物という姿の女性が洋書を読んでいる絵である。添えられた文には、深窓に育った女性でも世界に名を轟かすのは、学問の力であるとしている。江戸時代、家長を絶対とする家族制度のため、女性の地位は低く、その教育も家庭教育が主であったが、明治に入ると、外国からの指摘もあって、次第に女子教育の必要性が認識され、そのための学校も開設された。明治4年には、日本初の女子留学生5人がアメリカへ旅立っている。その1人津田梅子は、当時わずかに8才であった。」,『明治前期の東京』図録解説p.12「シャツを着た婦女子が洋書を読んでいる図。深窓に育った女性の身で世界に雷名をとどろかせるのは学問の功と品行の正しさとである、という趣旨が上方にしるされている。」
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件名
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月岡芳年(ツキオカ ヨシトシ)(1839-1892)
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文庫名
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東京誌料
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請求記号
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0717-C9-2/東C0717-C009-002
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資料コード
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4300533908
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製作者
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東京都立図書館
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画像の使用条件
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パブリックドメイン
(詳しくは「画像の使用について」を参照)
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