カテゴリ
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/浮世絵
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浮世絵種別
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その他の浮世絵
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画題等
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「東海道五十三次之内」「川崎」「六郷渡舟」
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トウカイドウ ゴジュウサンツギ ノ ウチ カワサキ ロクゴウ ワタシブネ
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絵師・落款
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出版地
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江戸
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版元
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改印等
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極
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版種
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大判/錦絵/横
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分類
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一般/隣接街道(五街道、付金沢街道、富士山)/東海道/
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書誌注記
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;;;;後版;;;;;;;|//////////////|/
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資料解説
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『江戸の旅』図録解説p.13「広重の五十三次の内、渡船を描いた2点を取りあげた。 ◇川崎 六郷渡舟 江戸を出て最初の渡し舟。一説に、慶長五年(1600)、関が原決戦に備えて架橋された六郷大橋が元禄元年(1688)の洪水で流出して以来、渡船による川越しに切り替えられ、明治まで続いた。図は暮れ六つも近い頃の便船を描く。 ◇桑名 七里渡口 宮(熱田)から桑名への海上七里の渡しは東海道中での最長の舟旅。「當海道名所図会」には「一名間遠(まどほ)わたし」とある。図は桑名城を背景に帆を下ろしつつある2艘を大きく扱い、はるか海上に遠近の白帆を描いている。」
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件名
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歌川広重(1世)(ウタガワ ヒロシゲ)(1797-1858)
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文庫名
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東京誌料
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請求記号
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061-C3-3/東C061-C003-003
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資料コード
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4300529398
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製作者
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東京都立図書館
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画像の使用条件
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パブリックドメイン
(詳しくは「画像の使用について」を参照)
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