カテゴリ
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/浮世絵
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浮世絵種別
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その他の浮世絵
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画題等
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「東海道五拾三次之内」「日本橋」「行列振出」
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トウカイドウ ゴジュウサンツギ ノ ウチ ニホンバシ ギョウレツ フリダシ
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絵師・落款
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出版地
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江戸
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版元
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改印等
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極
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版種
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大判/錦絵/横
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分類
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一般/隣接街道(五街道、付金沢街道、富士山)/東海道/
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書誌注記
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;;;;後版;;;;;;;|//////////////|/
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資料解説
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2018文化財ウィーク展示資料解説p.4(21)「「東海道五拾三次之内」は、全55枚揃いの大作です。このシリーズは大成功を収め、広重は一躍有名になり、その後は「狂歌東海道」など20種類にも及ぶ多数の東海道ものを制作します。この絵は起点の日本橋を描いたものです。大名行列や多くの行商人が描かれています。当館所蔵のものは初摺り(しょずり)とは少し絵が異なり、前景の人物が多くなっています。(Fifty-three Stages on the Tōkaidō Highway: Nihonbashi Bridge)"Fifty-three stages on the Tōkaidō Highway" is a major work of art consisting of a series of 55 prints. The series was a huge success, which catapulted Hiroshige into fame. This print is of Nihonbashi Bridge from where the series begins. It portrays a feudal lord’s procession and numerous peddlers.」,2012文化財ウィーク(13)「広重の最も有名な浮世絵の1つ、保永堂版「東海道五十三次」の最初の絵です。橋の上から下りてくるのは大名行列、橋の前には天秤棒を担いだり、荷物を背負った多くの行商人。魚屋、植木屋、青物売り、生地屋や貸本屋の姿も描かれています。商人の町、日本橋らしい風景です。初摺りとは少し絵が異なり、前景の人物が多くなっています。」,2011大規模企画展(9)「 江戸開府とともに架けられた五街道の基点・日本橋。江戸の中でも経済、交通の要衡として栄えたのが日本橋です。江戸城にも近く、全国につながる五街道は、日本橋をすべての街道の起点として、整備されていきました。この橋を渡る大通りは有名商店が建ち並び、橋には擬宝珠がつけられ、格式の高さを表していました。市中の橋で擬宝珠を飾ったものは日本橋、京橋、新橋の3橋だけだったそうです。」
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件名
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歌川広重(1世)(ウタガワ ヒロシゲ)(1797-1858)
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文庫名
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東京誌料
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請求記号
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061-C3-1/東C061-C003-001
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資料コード
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4300529164
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製作者
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東京都立図書館
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画像の使用条件
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パブリックドメイン
(詳しくは「画像の使用について」を参照)
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