カテゴリ /浮世絵
浮世絵種別 その他の浮世絵
画題等
「淺草寺大塔解譯」  
センソウジ オオトウ カイシャク  
版元
-  
出版年 安政02(1855)
改印等 -
画中文字 「▲三十四代推古天皇御即位より丗三年三月十八日宮戸川より観世音の霊像出現まし/\ける尓共比節は今のごとき美麗の大寺にあらす扨又今般十月二日江戸より近國迄も大地震あつて当山の五重塔九輪曲る又右地震以前に空中異形の者南方へ飛行せし由云て地しんの前表也といへり付會の説は信べからず尚又昔より大塔の異変有しことを説分て恠し談の疑惑を解べし(以下略)」
版種 大判/錦絵/竪
分類 地震絵、一般/江戸/災異-地震/安政2年/
災害種別 地震
災害名称 安政の大地震(1855年)
災害年代 江戸
書誌注記 ;;;;;;;;;;;|//////////////|/
資料解説 2007文化財ウィーク(31)「浅草寺の五重塔の九輪が地震で傾いたことに取材している。浅草寺境内では末社の多くが潰れたが、塔は倒壊せず、本堂、仁王門、雷門などの建物も無事であった。この絵の詞書の最後に、これは観世音の神通力守護によるものだから、今後もいよいよ信心するようにと説いている。」,1977第3回『目で見る安政大地震』展観目録p.1「地震で図のように折れ曲がった五重塔について誌したもの。終わりに「一山の中に堂の破損は有共大本堂は毛頭違変なし是全観世音の神通力守護と弥信心有へき事なり」と功徳を並べている。」,『第3回江戸資料展』図録解説p.21「安政2年の大地震では、浅草寺五重塔は倒れなかったが、その九輪だけが曲がった。そのありがたさを描いた図。翌3年5月修理ができた。」
文庫名 東京誌料
請求記号 0277-C44/東C0277-C044
資料コード 4300511713
製作者 東京都立図書館
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