カテゴリ /江戸城
題名
江戸御見附略図  
エド オミツケ リャクズ  
出版年 嘉永 4(1851)年
大きさ(cm) 30.7×40.5cm
書誌注記 ;;;;;木版,色刷;;;;;;|//////////////|/
資料解説 2011文化財ウィーク(2)「「見附(みつけ)」とは、城門を守る兵の見張り所のことですが、城門そのものの意味にも用いられました。江戸城の内郭、外郭には多数の見附が設けられ、俗に「36見附」といわれましたが、数え方によっては40、56、あるいは92にものぼります。本図は、見附の警固を担当する大名の名を記したもので、嘉永4年(1851)に刊行されました。「遠山の金さん」で有名な当時の南町奉行、「遠山左衛門尉景元(とおやまさえもんのじょうかげもと)」の名が見えます。」
分類 法制/徳川幕府/江戸城/見付、衙門、堀、櫓/
文庫名 東京誌料
請求記号 6176-C3-2/東C6176-C003-002
資料コード 4300037267
製作者 東京都立図書館
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