カテゴリ /江戸城
資料群 重要文化財
題名
御作事方仕口之図  
オサクジカタ シグチ ノ ズ  
数量 1帖 (67折)
大きさ(cm) 23.1×33.3cm
建築区分
その他  
図面種類 家伝書類
奥書印記等 御作事方大棟梁甲良宗員 享保十四己酉年三月
書誌注記 ;;;;;;;;;;;|//////////////|/
資料解説 2025文化財ウィークWeb展示資料解説「甲良宗員(こうらむねかず)による大工の技術書です。建物の構法を工程順に図解し、門・井戸・雪隠(トイレ)などの建築物について、全133図を掲載しています。題名『御作事方仕口』の「仕口」とは、建築における部材の接合方法を指します。展示箇所は井戸と雪隠の図です。甲良宗員(1661-1733)は、江戸城作事方の大棟梁を務めた甲良家四代目で、湯島聖堂や日光東照宮の修繕にも携わりました。」(A carpenter’s manual by Kōra Munekazu (1661–1733). The manual explains architectural construction methods through diagrams and contains a total of 133 illustrations of structures such as gates and wells. Shiguchi refers to the techniques of joining building materials. The items on display show diagrams of a well and a toilet.),2012文化財ウィーク(74)「これも甲良家の家伝書です。「本水盛(みずもり)之図」(水平を決めるために台(水盛台)の中に水を入れて水平を測る)に始まり「雪隠土台立床片面羽め片流招造(せっちんどだいたてかためんばめかたながれまねきづく)り」(トイレの構造)まで、基本的な建築に関する事項を図入りで説明しています。享保14(1729)年、甲良家四代目当主甲良宗員(こうらむねかず)による写です。」,2005文化財ウィーク(39)「御作事方大棟梁4代甲良宗員が享保14己酉年3月に書いたとされる大工の技術書です。表紙の題箋に「御作事方仕口之図」とある折本で、133図からなります。この中には、仕口以外の図も含まれている。仕口とは、2つ以上の部材に角度をつけて接合する工法で、梁などに用いられます。ここに展示しているのは「通し貫3枚かま継、通し貫かま継、布かま継」です。」,『第1回江戸資料展』図録解説p.14「建築部分・仕様書の貼込み帖。甲良家の実務手控えか。宗員の署名あり(元禄-享保に在職)。元は巻子本であったのを仕立直したもの。」
文庫名 東京誌料
請求記号 784-50/東784-050
資料コード 4300033393
製作者 東京都立図書館
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